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《春の雨》
静かに窓を叩く小さな雨の粒が、ゆるやかな眠りを誘うように甘い旋律を奏でている。春の雨は何故かやさしくて、とても冷たくて。ふと、あなたのようだなと思う。急にどうしようもないほどのせつなさと淋しさが込み上げてきて、あなたに会いたくなったその瞬間、今度はリズミカルにドアを叩く音がした。

*若干改稿

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