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《promenade》
萌葱色の目覚めが地をすっかり覆い尽くした春の午後。翠の天蓋から零れ落ちる木漏れ日がふたりの頭上で揺れていた。光の波動を遮るようにあなたが手を差し伸べる。その眩しいくらいの微笑みは、あたしの心臓を一瞬止め、魂を永遠に捉えた。あたしはあなたの手を取りながら、息をするのがやっとだった。

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