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《総天然色》
目にも鮮やかな翠が隆盛を極める美しい庭園へと続く散歩道。きみは驚くほど派手に……コケた。またか、と苦笑しながらおれは手を差し出す。頬を薔薇色に染め恥ずかしそうに手を取るきみは、可憐な一輪の花のようで、年甲斐もなくときめく。花盗人のおれは、誰にも気付かれないようにその花を手折った。

*若干改稿

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