〓 Twitter de garaparo 〓

post your comment

《面影橋》
あの日あなたと別れた面影橋に足を向けてしまうのが、あたしの癖のようになっていた。夕闇に桜吹雪が儚く舞っていた夢のような美しさも、蒼ざめたあなたの端正な横顔も、脳裏に焼き付いて離れない。緑色の葉を繁らせた桜にあの日の面影はないけれど、あたしの心の中には今でもあなたが住み着いている。

投稿フォーム
name:
comment:
res: