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《夢の狭間》
短く浅い眠りの、夢と夢の狭間。夢魔に捕らえられ、おれはどこまでも深い闇に堕ちていく。散りゆく桜の花びらを巻き上げながらスカートの裾を翻して去っていくきみの後ろ姿が、責めるように繰り返し瞼の裏に浮かぶ。手を伸ばしてもきみを捕まえることが出来なかったあの日、おれの心は再び凍り付いた。

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