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《blanc》
「ねぇ、せっかくだから散歩に行かない? 梅雨も束の間の休息を楽しんでいるんだから」と、きみは言った。青、紫、ピンクと美しく色付いた紫陽花の間を、きみは真っ白なワンピースの裾を翻しながら小さな水溜まりを飛び越えていく。この純白の紫陽花はおれの腕の中で、今宵どんな色に染まるのだろう。

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