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《火垂る》
ぼんやりと浮かび上がる白い肢体はとうに輪郭を失い、自分の意思から切り離されていた。意のままに操られ、組み敷かれ、突き上げられ、蠢めく。蛍が放つ儚い瞬きのような閃光が脳裏に刹那の疵痕を残し、闇に溶けていくのを感じる。あなたの腕の中でこのまま命の炎が燃え尽きても構わない、そう思った。

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