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《虹の名残》キスを落とす25箇所〜14:袖口から覗く、細い手首に
頬杖を付いて空を見上げるきみの、頼りないほど細い手首。素肌に羽織ったおれのパジャマはダブダブで、惜しげもなく白い肌を晒している。直ぐに消えゆく七色を掴もうとでもいうのか、きみは空に向かって手を伸ばした。その儚さに酷く胸を掻きむしられ、透き通るような肌の上を走る静脈に唇を這わせた。

*若干改稿

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