〓 Twitter de garaparo 〓

post your comment

《華火》詩的20のお題〜03:ゆめうつつ
過ぎゆく夏を惜しむように、漆黒の夜空を鮮やかな閃光で染め上げる花火。あなたの腕に抱かれたまま、光の波が闇に溶けていく様をぼんやりと眺める。眩い煌めきと轟音は刹那の想い出を残して静寂に呑み込まれ、儚く消えていった。きっと、夢の入り口は直ぐそこにある。あたしは震える瞼をそっと閉じた。

投稿フォーム
name:
comment:
res: