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《六花》詩的20のお題〜07:花びら
鉛色の空を見上げたあたしの頬を、ひとひらの白い花びらが撫でていく。その儚いまでの小さな結晶は、瞳から溢れ出た雫で溶けて消えた。雪を見ると、何故だかいつもあなたを思い出す。雪のように冷たくて、穢れることを知らない魂を持つ、あなたを。涙と混じり合った露を、想い出ごと掌でそっと包んだ。