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《Time after Time》詩的20のお題〜16:遠いあの日
きみはもう、忘れているかもしれない。遠い記憶の底に沈められた束の間の出逢いなど。あの日も同じように、冬将軍が吐き出す深い溜め息が静かに街を覆っていた。鉛色の空から降り注ぐ雪の結晶が、時間と共に視界を白く染めていく。けれども、今日もまたおれを苛むように、紅い閃光が純白を引き裂いた。

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