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《perfume》恋している10のお題〜08:寝る前の僅かな時間に思い出したのは
「あっ」不意に鼻先を掠めた香りに、短い眠りを貪るために支度していた手を止める。胸元で仄かに漂うのは、彼女の甘い残り香だ。おれが贈った香水と彼女の香りが混ざり合って生まれた、せつない香り。抱き締めた時のぬくもりまでもが、瞬時に蘇る。泥のように眠りたいのに、とても眠れそうになかった。

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