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《二律背反》仄恋十題〜08:触れたくて、でも触れたくなくて
いつもは冷酷そうに閉じられている唇が、あたしの舞台が好きだと言った。皮肉さえ不器用なあなたなりの思いやりだったのに、今頃になって気付くなんて遅すぎると分かってる。ふと、その唇に触れたらどんな感触がするのかと夢想する。こんなに近く身体を寄せ合っていても、心は既に別の人のものなのに。

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